十月十一日,十二日に与板で行われた削ろう会の全国大会と同じ会場で出張たたら操業を行ってきました.
まずは写真をUPします.
まず金曜日
午前中に実験準備などをすまして午後にそーーっと研究室を抜け出して削ろう会会場となる与板体育館にB3の部員と共に出発.
午前中に先発隊としてM1の部長と他2名が乗り込んでいたので着いたときには土台が完成した状態だったのでサクサクと煉瓦積みをモルタルで目路を埋めながら組み立てて乾燥に入る.
この間にもかんな職人や大工の人たちが入れ替わり炉を見に来る.その応対がめんどくさかった.
中には有益な助言をしてくれる人もいたので完全に迷惑と言うわけでは無かったが...

夕方には組み上がり乾燥も炉の上を塞ぎ半密閉状態を作り出したことで今までよりも早く終わり1日目終了.

二日目,
4時起き,外はあいにくの雨だったが今更やめるわけにはいかないので会場に向かい操業準備に取りかかる.
前日に乾燥に使った木炭を取り出し新しい物を灰床の上にくみ上げ着火して炉の温度を上げていく.
この頃になると雨も止みはじめ実行委員の人の差し入れをつまみながらしばし休憩.


さらに煙突を付けてしばらく時間をおいたら砂鉄の投入開始.
ここで,たまに助言をくれる滋賀のT先生登場.
部長となにやら相談.
そしてーーーー.....
急遽,プラン変更!!!!
色々検討した結果自分たちのプランでは旨くいかない可能性が高く,それでは大会的にもまずいのでという判断.学生側としてはあまり良くないが,部長が納得したならそれに併せているので直ぐに変更したプランに沿って操業を行う.


結果,これまでに作れなかった鉧が炉にできていた.
方法は主導権がこちらに半分無かったので完全に成功とはいえない.次は自分たちだけでこれと同じ物を作って行かなければならない.

大会会場ではかんなで↑みたいなことをやってました.
かんな花の薄さはなんと4ミクロンだそうです.おそれいりました.