長岡にある某大学の学生S村による自転車日記
前日は8日の準備や何やらで寝たのが2時近く,操業開始の6時に起きれるか心配で目覚ましをいつもの倍かけたが,30分も寝過ごしてしまった.
淡くって着の身着のまま出発したので作業着ではなく,全くの部屋着で作業することにw

まぁ操業当日は特に汚れる仕事も無いので普通の格好ならどんな服装でもOKなのですが!!
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前日に再度炉の乾燥を行った炉に炭を高く積むための煙突を乗せて隙間を土で埋めていよいよ本格的に火力UPで炉を暖めていきます.
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煙突出口より青い炎が吹き上がったらいよいよ砂鉄投入の準備!!
となるはずがここ数年青い炎(還元炎)は待てどくらせど確認できず,少量の火気を近づけて着火,炎の色を見ることになってます.
今回の炎の色は青(還元炎)では無く赤(酸化炎)の兆しか....ちょっと嫌な予感がボスと一部の部員に...
まぁここまで来て中止とは行かないので,しばらく炉の状態を見ながら加熱,乾燥
そして正午過ぎからいよいよ砂鉄の投入開始!
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10分おきに砂鉄と炭を投入.今回は砂鉄を15Kgほど投入した.

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砂鉄投入が一段落付くとようやくお昼,弁当を買ってみんなでわいわいと食事.
今回は○ザイon stageだった模様..
その間に僕は次の日の遠征のため,自転車を取りにアパートへ一時帰宅.
さすがに部屋着のまま遠征に行くわけ行かないのでねw
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それでシャワーを戻って来たら,送風口が完全に詰まっていたためにここで操業の継続を断念,明るいうちに原因を見るため,解体に移行した.
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やけどに気をつけながら順繰りに炉を分解していくと,やはり送風口近辺は内壁の土が溶けて周りをふさいでしまい.重要な部分に新鮮な空気を送り込まずそのまま上方に抜けていっていた模様.
ここから,今回の操業では送風の量と送風口の形状が不適切だったことが確認できた.
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さらに分解をして,鉧の回収に挑むもこれまでの操業と同じく砂鉄の固まりしかできていない.(還元されていない砂鉄のまま押し固まった状態)
つまり
溶融できる温度に炉内部が達していないらしい.
採取した砂鉄とノロの固まりを細かく辛抱強く観察して,ようやく↓のような固まりが採取できた.15kgも投入して回収できた(100%失敗なのだが)のが数gのかたまり....
残念すぎる.

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でも次の操業のための課題と問題点「断熱」と「送風」がわかっただけでもいいか.....
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